◆2/4 シティリーグ優勝など
3× ヒトカゲHP60
1× ヒトカゲHP70
1× リザード
3× リザードンex
2× ビッパ
2× ビーダル
1× ホシガリス
1× エンテイV
1× ネオラントV
1× かがやくリザードン
1× マナフィ
1× ジラーチ
3× ネストボール
4× なかよしポフィン
4× ハイパーボール
3× ふしぎなアメ
2× すごいつりざお
1× ポケモンいれかえ
1× ロストスイーパー
1× カウンターキャッチャー
1× プライムキャッチャー
1× まけんきハチマキ
1× 森の封印石
4× ナンジャモ
3× ペパー
3× ボスの指令
1× 暗号マニアの解読
1× 崩れたスタジアム
7× 基本炎エネルギー
1× ジェットエネルギー
この構築が今のビーダル型リザードンの叩き台のように感じます。
ここから入れ替え札をどうするのか、サブアタッカーはどうするのか、エーススペックは何を採用するのか、変えていくようにすればいいと思います。
◆2/4 シティリーグ優勝など
3× ヒトカゲHP60
1× ヒトカゲHP70
1× リザード
3× リザードンex
2× ビッパ
2× ビーダル
1× ホシガリス
1× ウガツホムラex
1× ネオラントV
1× かがやくリザードン
1× マナフィ
1× ジラーチ
3× ネストボール
4× なかよしポフィン
4× ハイパーボール
3× ふしぎなアメ
2× すごいつりざお
1× ポケモンいれかえ
1× ロストスイーパー
1× カウンターキャッチャー
1× マキシマムベルト
1× まけんきハチマキ
1× 森の封印石
4× ナンジャモ
3× ペパー
3× ボスの指令
1× 暗号マニアの解読
1× 崩れたスタジアム
7× 基本炎エネルギー
1× ジェットエネルギー
ほとんど同じ構築ですが、《エンテイV》の代わりに《ウガツホムラex》が採用されています。こちらは3エネで260打点出せるので、220しか出せない《エンテイV》とは違って230ラインのポケモンを倒すことが出来ます。特にサイドが取られていない時のリザードンは180しかでないので、突然この打点を飛ばせるのは驚異かもしれません。またエーススペックの《マキシマムベルト》で更に打点を伸ばすことが出来ます。火力を重めに見ている構築ですね。
◆2/4 シティーリーグ優勝など
3× ヒトカゲHP60
1× ヒトカゲHP70
1× リザード
3× リザードンex
2× ビッパ
2× ビーダル
1× ホシガリス
1× エンテイV
1× ネオラントV
1× かがやくリザードン
1× マナフィ
1× ジラーチ
3× ネストボール
4× なかよしポフィン
4× ハイパーボール
3× ふしぎなアメ
2× すごいつりざお
1× ロストスイーパー
1× カウンターキャッチャー
1× プライムキャッチャー
1× まけんきハチマキ
1× 緊急ボード
1× 森の封印石
4× ナンジャモ
3× ペパー
3× ボスの指令
2× 暗号マニアの解読
1× 崩れたスタジアム
7× 基本炎エネルギー
Youtuberの「サーニーゴ」さんもこのリストで優勝されていました。他地域でも同じ構築の入賞が見られました。特徴は《暗号マニア》の2枚目採用です。《ホシガリス》《ビーダル》のラインが整えば、実質好きなカードを2枚持ってくることになるため強力です。1枚でも問題ないと思いますが、2枚あれば必ずゲームに絡ませることが出来るように感じます。特に《ビーダル》と何かを山上に持ってきてすあなにかくす→《ビーダル》進化→はたらくまえばでもう1枚も回収する動きは強いです。
《緊急ボード》は《ぺパー》で持ってきて手札コストに使ったり、前に縛られたポケモンを逃がしたり、使い道は多くあります。HP30以下ならにげるエネルギーがなくなる能力は忘れがちです。《ポケモンいれかえ》を不採用にしているため、気軽に入れ替えは出来ないのでプレイング難易度は少し上がりますが、メリットを考えるとこちらを採用するのもありでしょう。
今回はビーダル型リザードンの期になったリストをまとめてみました。
入賞率は変わらずこのデッキが高いので、今後の動向にも注目ですね。