こうでもしないとやってられん!

陰キャクソ雑魚大学生がひたすら好きなものを好き勝手書くブログです。デレステやスプラトゥーンにはまっています。アイドルと美味しいものが好き。

熱いぞ!キョウリュウジャー!

キョウリュウジャーが熱すぎる。

 

 キョウリュウジャーとは?2013年から2014年にかけて放送された特撮番組であります。いわゆる「戦隊モノ」という。私はちょうど戦隊を見ていなかった時期だったのでキョウリュウジャーは未履修だったが、脚本が「仮面ライダーW」や漫画「ダイの大冒険」の作者でもある三条陸さんだったということと単純に人気が高いということで視聴を始めた。Amazonプライムは関連作品含めて視聴可能だったので気になる方は是非。

 

 

 内容はとにもかくにも面白いにつきる。王道戦隊やジャンプ系の漫画が好きなら絶対ハマる。終盤は普通に泣いた。「まだ見てないよ!」って人は今から上のリンクをクリックして観るか、一旦プラウザバックしてください!このままネタバレ有の感想を書いていきますゆえに!それでは早速行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレイブ1「でたァーッ! まっかなキング」

ぐっと掴まれた第一話、キョウリュウジャーは戦隊になる前からも知り合いだったり、同じ何かに所属しているわけでもなく、ただただ世界の精鋭を集めましたっていうバラバラの戦隊です。最初は変身したままで正体なんて明かさないよーって感じだったのがレッド(キング)のペースに巻き込まれて段々と仲良くなっていくというのが面白い。個人的にレッドはしっかりしている方が好きなのでなおよし、ゴーカイ、ボウケン、ジュウオウ、あたりはそういう面で好きですね。本当にキョウリュウジャーはどの回もいいんですが、特に印象に残った回をピックアップしていきたいと思います。

 

 

ブレイブ7「いかれ! ダイゴのだいピンチ」

キングの宝物の父親からもらったペンダントを預かっていたイアン。今回の敵は人間やキョウリュウジャーのコピーを作る能力でした。仲間割れを起こすために、それぞれのコピーを送り込んでひどいことを他のメンバーにして怒らせたり悲しませたりします。キングのもとには偽イアンが現れ、宝物のペンダント(これも偽物)を目の前で叩きつけてぶち壊します。私の脳内ではすぐに「これは偽物だな?操られてるな?」と気づくかまあ普通にキレるかのどっちかと思ってたんですよね。でもキングがとった行動は「泣く」なのです。イアンがここまでするほど俺は怒らせてしまったんだ。けどなんで怒ってるのか理由がわからない!そんな自分が悔しい、本当に申し訳ない。というのです。そうきたか!これにはデーボス軍も私も驚き。キングの人間力の底が見えないな、と思った瞬間でした。

 

 

 

 ブレイブ12「ブットバッソ! せっしゃとキングどの」

 空蝉丸の登場時はなんやねんこの上から目線の侍が!と思ってしまったのですが、それは恥ずかしさや後ろめたさなどいろいろな感情から来ていて本当は子供が好きでめちゃめちゃいいやつで女の子が苦手で現代のこと知らないから意外と可愛いやつだったんですが、それをまだ知らないキングと共闘するのです。キングはうっちーのモヤモヤしていたものをスパッと取り除いてからの生身で背中合わせの戦いが始まる!という感じです。シンプルにかっこいいしうっちーがお気に入りキャラにがっつり入ってくる回でもありました。

 

 

 

ブレイブ15「はらだたしいぜッ! ドゴルドのやぼう」

 

威吹鬼さ…の役をやっている渋江さんが出ます。のっさん(ブルー)の幼馴染?でしたが、ちょっとうざいやつになってます。商社を辞めてお兄さんのなんでもやを継いでいるのっさんを馬鹿にしてきます。しかも自分が作っている高性能なロボットをデーボス軍に使わせようとしています。才能が認められないから利用されてしまうというよくあるやつです。しかし、のっさんとは若き頃人々の助けになりたいと思っていたようです。そんな思い出を取り戻そうと説得するのっさんがかっこいい。ここからのっさんは説得?するシーンが熱かったりするんですが…。結果思いは届きロボットを止めてくれました。にしても威吹鬼さんイケメンなのにダメなキャラ多くないすか?アンナチュラルというドラマでも屑野郎を演じていましたね。

 

 

 

ブレイブ18「つかんだッ! カンフーひっさつけん」

 

グレーが登場してメンバーそれぞれに課題を出します。着々とクリアしていく中キングだけは課題がクリアできない、というかよくわからない謎を出されて戦隊を追放されます。弱さや恐れが足りないと言われてもキングは強いしな~と私も見ながら思っていました。足りない恐れというのは仲間を失うかもしれない、負けたら死ぬかもしれないというものだった。それに気づいたキングは一層仲間のためにも戦う決意をしてグレーの必殺鉄砕拳を習得するのです。強いだけが強さにはならないのですね。ジョジョでもありましたよね恐怖を乗り越えて勝つ的なのが

 

ここからはデーボス復活→バイオレット覚醒→カーニバル習得→秘石集めという風に進んでいきます。安定で良かったので少し割愛させていただきます。マジでどれも神回だからね。

 

 

 

ブレイブ33「マキシマム!レディはおれがまもる」

 

イアンはイケメンだし結構女たらし?な部分もあったりして私もちょっと違和感あったりしたんですが、うっちーがそこに切り込んでいきます。女の子が苦手だけど女の子も大事に思ううっちーは可愛い。イアンもだれかれ構わずたらしているわけではなく、悲しいことがあったり絶望的なことがあって落ち込んでいるレディたちを自分といるときだけは笑顔にしようとしていたのです。間違いなくイケメンだからできたことなんですが、キョウリュウジャーの活動以外でも誰かを幸せにしようと努力していたのです。まじで見直しました。うっちーとともに謝ろう。そして攫われたレディを助けに行くときに約束(俺と合うときは花で一面埋め尽くしてやるみたいな)を守って振り注ぐ花の中助けにくるという神演出。ロマンチストとかそんなん関係なくあのシーンは普通にかっこいい。実際獣電竜の上から他のメンバーが降らしてるのは笑えますがw

 

 

 

ブレイブ38「らぶタッチ!うつくしすぎるゾーリま」

 

一気に3キャラほどにスポットが当たって面白かった会です。らぶタッチという人気少女漫画が好きなアミィ(ピンク)の同じ大学にその作者がいるのですが、その人がまさかのグレーの子孫でした。漫画家の青年は病気で元気を貰えたいというファンからの手紙を貰います。しかし、少女漫画を描いているのがこんな男だったら・・・と思ってアミィに代役を頼みます。快く引き受けて病気のファンに会いに行くとそこにいたのはデーボス軍のラッキューロでした。ラッキューロは漫画が好きという敵とは思えないキャラで、好きな漫画の作者に会いたいからと嘘の手紙を出したのです。ここでラッキューロの改心フラグが立ちます。グレーの子孫である漫画家の青年も一見臆病に見えて女性を守るためにデーボス軍を攻撃します。これがのちにグレーを引き継ぐ伏線だとは・・・。漫画家なんて腑抜けなことをやっている!と思われていたが、戦いではなく絵で人々を笑顔にしていたのですね。トリンがらぶタッチを全部読んでたり、テンポやストーリーが個人的に好きなお話です。

 

 

 

ブレイブ40「グっとクール!オッサンはつらいよ」

 

 リアルタイムで唯一見ていた回です。当時は「ブルーオッサンやんww」とか思ってたんですが、ここまで来たら全くそんなこと思わないですね。ノっさんのお見合い相手がデーボス軍のキャンデリラでした。キャンデリラも人々を楽しませるためにデーボスにいるため人間の仲間にならないかと提案する。しかし他のデーボス軍が襲い掛かる。弱点がわからないまま猛攻を受けるもののノっさんはキャンデリラの説得止めない。人間を好きになることだってできるんじゃないか?!きっと人間も君を好きになってくれる!と。手ごたえはまずまずという感じだったが去り際にキャンデリラは「胸のフィルムを奪われないようにね~」とデーボモンスターに忠告する。こう弱点をさりげなく言っていく感じもとても好き。この回はよくわからずたまたま見ていたこともあり、ノっさんの最高の見せ場だと思っているのでとても好きです。

 

 

最終回付近

 

 ダイゴの父親が裏切ってしまったりトリンが死んでしまったり、絶望感が半端ない。ここからどうやって巻き返すのかと思っていたら、父親はやはり裏切っていなかった!という。まあそりゃそうだけどね。ここからは感動シーンの嵐です。アイガロンキャンデリララッキューロが用済みだとカオスに消されることになってしまう。逃げ回る3人にキョウリュウジャーが出会う。助けてくれ!とアイガロンが頼み込むもさすがに虫が良すぎた。イアンにとってはアイガロンは親友の仇であるので到底許すことができない。けどアイガロンは自分のことはどうでもいいからキャンデリララッキューロは助けてやってくれ、こいつらはまだ人間を殺しちゃいない!敵ながらアイガロンキャンデリラに恋をしていたのです。最後に自分を顧みず愛するものを助ける、こんなの敵とか味方関係ないじゃないですか。そしてイアンの怒りの一撃がアイガロンを貫くが、破壊したのは鎧だけで魂は地底へと帰っていくのです。この時の二人の気持ちを考えると胸が痛みます。ゴーオンジャーもそうだったけど終盤敵幹部がこちら側につく展開はダメです。あの泣きます。

 

うっちはドゴルドとエンドルフに襲われます。絶体絶命のピンチですが、ドゴルドがエンドルフを裏切ります。うっちーの言葉に心を打たれ、道化を演じてエンドルフの呪縛から抜け出すチャンスを探していたのです。協力してエンドルフを追い詰めた後、ドゴルドはうっちーの体を借りて二人の合体技を放ちます。最初はうっちーを利用して操っていたドゴルドと仕方ないが協力するというのは胸アツ。エンドルフを倒した後はもちろん二人の決着をつける。ドゴルドは既に深手を負っていたので敗北。うっちーの勝利だったが同時に倒れてしまう。ホントのホントにこれは死んだと思って泣きました。最高の推しキャラだったのにここで死んじゃうのかー!(あとでさくっと生き返りました!やったね!)

 

この後もイアンとソウジの背中合わせの戦いやキングがアミィを助けるために1人で戦うことを選んだところ、どこも最高ですね。最後のカーニバルの変身シーンがかっこよすぎて死にます。リボルバーを手で回すのではなくリボルバー同士で回すなんてかっこよすぎるだろ!何話か忘れたけど地面や壁、敵の体で回すところとかもあってクッソかっこいいです。普通に欲しくなりました。

 

 キングもうっちーも死なずにエンドを迎えられてよかったです。脚本の三条さんの描いた「ダイの大冒険」ではあいつがいなくなっちゃいましたからね・・・。

 

 

 

 

 ガブリンチョ・オブ・ミュージック

 中村静香さんが可愛い。キングがくっそかっこいい。30分とは思えないボリュームと纏め方です。ぜひご覧ください

 

 

 キョウリュウジャーVSゴーバスターズ

 ちょっとゴーバスの出番が少なかったし、最後の最後の名乗りにいなかったり、ダイレンジャーアバレンジャーも出てしまったのでカツカツだったのと4戦隊も揃ってしまったから敵が弱く感じてしまいました。それ以外は最高によい!

 

 

 

 トッキュウジャーVSキョウリュウジャー

 最終回でデーボスがちらっと語った創造主ゼビウスとの決戦が描かれます。これを見なきゃキョウリュウジャーは終われない!レッド二人だけの戦いはやっぱりいいですよね。

 

 

 

 帰ってきた獣電戦隊

 実質の完結編。笑いあり涙ありですが、本当にこれでお別れなのかと思うと涙しかない。OVAなんて思わずにここまで見て欲しいです。

 

 

 史上最高に長い記事になってしまいましたね。とにかくこんなにハマった戦隊は久しぶりな気がします。毎回好きなんだけど特に好みだったよね。ここまで読んでくれた人なんていないでしょうがそんな方がいればありがとうございます。まだ見てない方も既に見てしまった方も何度も見ちゃってください。少年漫画、王道戦隊が好きな人は見て損はしません。キョウリュウジャーさいこーーーーー!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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